一橋大学大学院(HMBA)

経営や企業に関する事象について、深く考え、論理的な分析が出来る人材が必要という認識から、カリキュラムにおいて、理論と実践の往復運動を重視している点が特徴となっています。
学科 | 商学研究科/経営学修士コース |
|---|---|
住所 | 〒186-8601 東京都国立市中2-1 |
開始年 | 1996年 |
在籍者数 | 156人 |
男女比率 | 男79%:女21% |
平均年齢 | 27.8歳 |
働きながら学ぶ人の割合 | 0.00% |
OB組織の有無 | 有り |
修了生の累計人数 | 480人 |
教員1人当たりの学生数 | 4.0人 |
外国人比率 | 3.00% |
5年以上の実務経験者比率 | 21% |
100%英語の授業比率 | 2% |
代表的な講師1 | 伊藤邦雄 |
代表的な講師2 | 沼上幹 |
代表的な講師3 | 小川英治 |
開講時間 | 平日昼間 |
選考内容 | 書類審査・語学・小論文・面接 |
入試方法 | 一般入試 |
募集人数 | 53人 |
募集形態 | 修士 |
博士後期過程 | 有り |
初年度納入金 | 81万7800円 |
2009年度データ - 募集人数 | 73人 |
2009年度データ - 受験人数 | 198人 |
2009年度データ - 合格者数 | 96人 |
履修期間 | 2年(4年まで可) |
長期履修制度 | 無し |
実務経験年数 | 無し |
修士論文 | 有り |
一橋大学大学院(HMBA)は、明治以来日本のビジネス教育をリードし続けてきた一橋大学により開設された、高度職業人教育のための経営学修士コースです。
一橋大学の教育特徴でもある少人数ゼミ式教育を取り入れ、「社会科学の理論と考え方の深い理解」「理論と現実の間の往復運動プロセスの重視」「歴史と古典の洞察に学ぶこと」を重視したカリキュラムを編成しています。
欧米を中心としたこれまでのMBAプログラムは、即戦力の開発や中期の人材育成を重視しているのに対し、一橋大学大学院(HMBA)の経営学修士コースではMBA教育で得られる専門知識を充分に身に付けた上で一歩先に思考を巡らせる人材育成を重視しています。
優れた経営者から実践的な経営哲学を学ぶ講義や受講生自らが問題を設定する機会を豊富に用意し、講義やシュミレーションゲーム、大量のレポート作成作業など多様な教育方法を組み合わせていきます。
一橋大学大学院(HMBA)のカリキュラムには11のコア科目、選択科目、演習があります。
コア科目の経営戦略では、マーケティング戦略、業界の構造分析、全社戦略の3つの主な問題領域を取り上げ、レクチャーと課題を組み合わせた授業を行います。
選択科目の戦略分析では、クイズやエクセルなどを用いたエクセサイズを通じて基礎的な計算手法を習得し、企業の製品開発革新から現場のものづくりに至るプロセスを管理する為に必要な、基本的な概念と手法の習得を目的としています。
コア科目を履修することにより経営学博士号を持つ実務家として基本的知識を身に付け、選択科目により高度で専門的な知識やスキルを習得します。
1年次の必修である演習の古典講義は、社会科学の古典を読解することで深い思考と広い視野を獲得し、2年次のワークショップでは独自の研究テーマを深め1年がかりでレポートを作成します。
一橋大学大学院(HMBA)の受験資格は主に大学卒業生で、1次試験の英語と小論文に合格すると2次試験の口述試問を受験し、出願書類と総合して合否が決定されます。




