年間スケジュール
MBA取得を目指して大学院を目指す際の一つの目安として頂く為の想定年間スケジュールを紹介しているページになります。スタートを4月からとして仮定しています。
MBA取得を目指して大学院を目指す際の一つの目安として頂く為の想定年間スケジュールを紹介しているページになります。スタートを4月からとして仮定しています。
4月は新学期がスタートした時点となっていますが、学校の事務局としてはすでにこの時点から次年度の新入生を募集する為の告知を開始している学校が多くなっています。まず、学校側としても容易に変更する事がない点から学校を調べて行く様にしましょう。いざ学校に通う様になったら実際に講義をしてくれる教授陣になります。それ以外にも学校の立地条件や授業の時間帯があります。その他の細かい点で言えば学校で使用をする事が出来る施設などもあります。また5月以降のなると、各学校によってオープンキャンパスや学校の大学院説明会の開催などが行なわれる様になってきます。中には体験授業を開催してくれる学校も多くありますので、小まめに気になっている学校のホームページを確認して、体験授業やオープンキャンパスの日程のチェックを行ない、希望している学校に自分が通う事を具体的にイメージをしていく事が大切となります。
合わせて自分が学びたい分野の情報も収集をする様にしておきましょう。学校によって権威のある教授が居たりしますので、自分の学びたい分野の憧れている教授を慕って学校を選択している人も、実際に多く居ます。特に実際の現場で働いている人の場合では、○○先生のゼミに入ってたと言うのが大きなステータスが非常に大きい分野もあります。自分の学びたい分野を調べた後には、その分野のカリキュラムが充実しているかを調べて行くのがオススメとなっています。
自分の勉強したい分野を決めて、しっかりと自分が通う事イメージが固めて、時間的に働きながら通う事が可能であると判断が出来たなら、自分が受ける学校の出願時期を始めとした試験日程の確認を行なっていきましょう。複数の学校を受ける場合であれば、それぞれの学校の出願時期や入学試験の時期。合格通知を受けた場合の入金処理日の最終日などを、しっかりと確認を行なっていきましょう。中には第2志望の入金最終日が第1志望の合格通知を受取る前と言う可能性もあります。この場合には、多額の入学金を納める必要が出てしまう可能性が出てきてしまいます。スケジューリングの結果、この様な事が判明してしまった場合には、第2志望の再調整を検討する必要が出てくるでしょう。
社会人で日々働いている人にとっては、日々の勉強時間を大量に確保する事は簡単な事ではありません。その為に試験対策については半年前位を目処に準備を開始しておく必要があると言えます。早めに行動をしておく事によって、直前には余裕を持って書類の準備を行なう事が出来る様になるので、この点はしっかりと行なっていく様にしましょう。
学校によっては入学試験の中にペーパーテストを課す場合もあります。その場で用紙を渡されて問題を問いて行くケースもあります。この場合には、学校によっては過去問をホームページ上に公開している場合もあります。
小論文については試験に課している学校も非常に多いのですが、その場で解くと言うケースよりも、課題を出されて期日までに提出すると言うケースが多いので、きちんと論理的に対象する事が出来る様にしておきましょう。
面接対策としては、自分が入学後に学びたい分野についてと、自分が仕事を通して得た知識や今後学びたい分野がどう関連をしていて、それがどう結びついていくのかをきちんと回答する事が出来る様にしておきましょう。大学院試験の場合には、小論文と面接が同程度の比率以上に大切なポイントとなる為に、この点についてもきちんと自分の中で整理をしておく必要があります。
上記以外にも語学力が課されている学校もあります。この点についてはTOEFL・TOIECと言う客観的なテストの点数を記載させる場合や、実際に話す事が出来るかを面接を通して試される場合もあります。英語力に関しては、上記のテストの中でも最も勉強時間として多くなる部分になると思いますので、自信がない人はすぐにでも対策を始めるのが良いでしょう。
上記がざっくりとした試験対策となりますが、より合格を確実にしていく為の方法として、大学院入試の為の予備校を活用すると言う手段があります。大学院入試の為の予備校の中には、通信制のもありますので、自分のライフスタイルや性格に応じて選択をする様にしましょう。多くの大学院入試の為の予備校は、そもそも社会人を対象としているのが多いので、開講時間については、就業後の7時位から開始される学校が多くあります。
学校によって違いがもちろんありますが、出願の主な時期は12月以降となります。普段は仕事で忙しい社会人が中心となっていると思いますので、書類の準備についても早めに対応をしていく様にしておきましょう。必要となる書類には学校によって違いがあるので、自分が受ける大学院の公式ホームページを通して間違いが無い様に準備をしておく必要があります。
主に必要となる書類は『研究計画書』、『履歴書・職務経歴書』、『各種証明書』と場合によっては『推薦状』になります。
『研究計画書』は書類の中でも最も重要な書類となっています。自分が研究したい分野に対して記述していく書類となりますが、面接の際にも『研究計画書』に沿って質疑応答が行なわれる事となります。
『履歴書・職務経歴書』は通常の転職や就職の際に使用されるものとなりますが、『研究計画書』と関連性を持たせて記述をする点がポイントとなります。
『各種証明書』の中には大学の卒業証明書や在職証明書、学校によっては英語資格の書類を課す場合もあります。学校によっては上記の証明書には期限が設けられている場合もあるので、しっかりと応募要項などの確認をしておく必要があります。また卒業証明書に関しては、場合によって数日から10日間程度掛かってしまうしまう場合があるので、こちらの書類に関しては事前にしっかりとスケジュールを確認してから調整を行なう様にしておきましょう。
『推薦状』は一部ですが学校によって提出を課している場合があります。業務を行なっている人の場合には、自分の上司に記述をしてもらうケースが多くなっていますが、『研究計画書』に関連した内容を盛り込んでおく事が良いでしょう。